「住まい」の町医者 タイホウ建設

職人紹介
「素晴らしき匠たち」

|タイホウ建設の職人スタッフ紹介

タイホウ匠会の職人たちはよく「顔が違う!」とお声をいただきます。

家を造るために、たくさんの職種の職人が関わります。
家造り成功の決め手は、その現場を担当するひとりひとりの職人の誠実さと、お互いの信頼関係に基づくチームワークです。タイホウ匠会は一丸となって、お客様の安心と安全をご提供致します。

基礎工事 (株)J・M・P 佐藤智彦さん

  • このお仕事をするきっかけは?

 社会人になって最初の仕事が薬局の販売員でした。そこでは、某化粧品を販売していました。お化粧の仕方の研修にも行ったりしていました。(爆笑)
たまたま、知り合いから「仕事の手伝いをしてくれないか?」との話がありその仕事が『基礎』のお仕事でした。その後、運送の仕事をしている兄と一緒に会社を作ることになり兄と仕事をするようになりました。気を遣わなく、あうんの呼吸で仕事が出来るのがいいいですね。
 

  • 基礎工事の難しい所は?

 基礎は、家を作るときに一番大切な部分だと思います。ですが、家が完成してしまうと、見えなくなってしまい目に付くことがありません。なので、すごく気を遣い作業を進めています。まずは、図面通りに作る事、鉄筋を組む時にきれいに四角が並ぶように組みますが、次の日にはコンクリートが流されて見えなくなってしまいます。
地鎮祭の時などお施主様とお会いした時は、「基礎工事をしている時にぜひ現場を見て下さい。」とお話させて頂きます。
家を建てる事は一生に何度も無い高い買い物です。その土台となる基礎工事をしっかりと確認して頂きたいのです。
 

  • 仕事をするうえで心掛けている事は?

   一番初めに現場に入るので、ご近所の方      
と仲良くすることを心掛けています。そ  の後から入る職人さん達の仕事がやり易くなりますし、何か月もご迷惑を掛けるので大切な事だと思います。
 

  • 趣味などありますか?

 休みの時は、へら鮒を釣りに毎週のように相模湖に出かけています。
今度皆さんで行きませんか?

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内装仕上げ業 インテリアやまだ 山田高志さん

  • このお仕事をするきっかけは?

 学校を卒業後5年間は金融関係の仕事をしていました。知り合いから紹介されたのがクロス屋さんでした。そこで7〜8年間修行をした後独立をしました。
 

  • 内装仕上げ工事の難しい所は?

 リフォームや新築工事の中で一番表に出る所なので仕上げの美しさには気を遣います。また、クロスの材料によっても同じ貼り方をしても仕上がりに違いが出てきます。そのクロスの特徴を早いうちにつかむようにする事ですね。
 

  • 他の職人さんとのコミュニケーションで注意している点は? 

 タイホウさんの現場は何社も重なる事は少ないのですが、電気屋さんと重なった時とかは、お互いに同じ場所にぶつからないようにどこから始めるのかを確認し合います。その方がお互いに仕事が進みますから。
 

  • この仕事をして良かった事・嬉しかった事は?

 サラリーマンの時よりも、心にも時間にも自由があります。縛られることが無く楽でいられます。
 また、お客様に「きれいになった!」と言われると「やって良かった」と思います。

  • いつも愛妻弁当をお持ちですよね?

 現場によっては、食べる所が無かったり
時間が色々だったりするのでお弁当を持って行っています。毎日作ってくれるので
…(照れ笑い)
 

  • タイホウの現場は?

 段取りをしっかり組んでくれているのでやり易いですね。良く現場で「山田さんここが~」と言われることがありますが、自分の仕事のダメ出しは反省し、すぐに直します。
 

  • お休みの日の過ごし方は?

 釣りをするのが趣味です。月に一回は行きます。本当は月2回行きたい所ですが。千葉や神奈川の相模湾などに良く出かけます。30キロくらいのマグロが釣れたら最高ですね。
 
【社長評】 
 クロスの張り替えは、そのお宅の奥の奥まで入り込んで行う工事です。そのため弊社でも「この人なら」という人間的に信頼のおける職人さんだけにお願いしております。中でも山田さんは、仕上がりの美しさにおいてトップクラスの職人さんです。これからもタイホウの現場をどうぞよろしくお願いします! (岡井)

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解体業 (株)福来興業 竹内和仁さん

  • このお仕事をするきっかけは?

父が解体業を営んでいたので20歳のころから一緒に仕事をしていました。解体業一筋です。3年前に今の会社を社長と立ち上げました。
 

  • お仕事をしていて気を使うことは?

この仕事は決してご近所の方に喜ばれる仕事ではありません。ですからきちんとご挨拶をすることから始まります。工事着工前には必ずお会いできるまで訪問させていただきます。工事が始まってからでもご近所の方とお会いした時はお声を掛けさせて頂いております。また、どうしても埃や音、揺れなどのお電話を頂くことがありますが、迅速に対応して誠意をもってお詫びしています。その時に「あと何日ほどで工事が終わります。」など、マメに状況をお伝えする事で、安心して頂くようにしています。
 

  • 作業中に気を付けている事は?

全て解体する場合とリフォームで柱などを残しながら解体する場合があります。
リフォームでの解体現場は、次に大工さんに引き継ぐので、大工さん立ち会いで解体の指示を頂き作業を進めます。うまく引き継げるように、またその後の作業がやり易いように気を配ります。
解体では、元に戻すことが出来ないので失敗は許されません。
現場に入る前にはしっかり打ち合わせをして、意見を聞きながら作業の指示を出しています。また、帰ってからは一日の作業の報告を受けて意見交換をしています。
そうする事で、次の日の作業がスムーズに進んで、全員がミスのない仕事ができるようにしています。
 

  • お客様に対して

色々な思いがあって家を解体すると思います。解体作業中に涙を流して見ている方も時々いらっしゃいます。そんな時はそっと見守り、お客様の思いを大事に、次に建つ家の完成のために心を込めて作業を進めさせて頂きます。
 

  • 当社(太豊建設)のイメージは?

タイホウさんは他よりもアットホームな温かい感じがする会社です。
解体の仕事を任せて頂いて感謝しています。現場監督さん達も良い人ばかりで仕事がとてもやり易いですね。
 
※休日には趣味の草野球でリフレッシュしているそうです。

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大工 東海林大さん

  • 大工さんになったきっかけは何ですか?

姉の嫁ぎ先が工務店で義兄に誘われて、高校を卒業してから大工になりました。 

  • 仕事をする上で大切にしている事は?

大工の仕事は、柱や梁の骨組の部分や、仕上げ前の下地作りの作業が多いので、最後に内装や外装が入ってしまうと、やり直しが効かず、かえって神経を使います。ただし、それでも変更が出る場合もありますが、それがお施主様のご要望であればできるだけ応えたいと思って仕事に取り組んでいます。あとは、現場をいつもきれいにしておくことが、段取りの良い工事を進める上ではやはりとても大切ですね。 

  • 当社では主に新築をお願いしています。

太豊建設さんの仕事をして初めてSE構法を知りました。精度が高く接合部分が「ピタット」いくので気持ちが良いです。「安心・安全の家を作ているな」と実感しますね。

  • 家を長く使っていただくためにはどうしたら良いでしょうか?

やはり風通しを良くすること。それと水回りのトラブルには要注意です。マメにメンテナンスをして、おかしいと思ったらできるだけ早く対応をすることが大事です。 

  • 今後やりたいことは?

体が続く限りは仕事をしたいです。
  太豊建設さんのショールームみたいに木をふんだんに使った家を建ててみたいですね。もっともっと木の良さを皆さんに知ってもらいたいです。
※趣味がサッカーと言う東海林さん、休日には仲間たちと汗を流しているそうです。

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大工  青森県出身 小野勝信さん 中村力さん

大工になったきっかけは?

小野)中学を卒業した17歳の時に親戚の大工の釘打ちを手伝ったのがきっかけです。
中村)私は、中学卒業後、職業訓練校に入ってそこで大工の勉強をしました。
 
★修行時代の思い出は?
小野)親戚についていたので給料も決まっていたので辛い事はなかった。
中村)弟子から始めたので弁当持ちから何でもやりました。それが普通だと思っていたけれど今の人達とは、違うのかな?
 
★東京に来るようになったのは?
小野)25歳のころ家庭を持ってから、冬場青森では仕事がないので東京に出稼ぎで来たのが最初です。東京の仕事を覚えると人脈も出来てきて、そのうち自然と単身赴任で来るようになりました。最初のうちは、年に3~4回は帰っていましたが、最近は年に2回ほどしか帰れなくなっていますね。子供が小さいころは、子供に会いたくて仕方がなかったのが、今は孫に会うのが楽しみです。
 
二人で現場に入ることが多いようですが
中村)20年以上一緒にやっています。
最初のうちは、よく現場で意見が合わずにぶっかっていました。
今では、お互いの心(気持ち)を察することが出来ているので仕事の上では大事なパートナーです。
 
★現場で気を付けている事は?
小野)お客様の気持ちになって考えてあげる  
事です。例えばこの場所に棚があったら便利だろうなと思うと提案したりアドバイスをしたりしています。お客さんが喜んでくれるのが一番うれしいですからね。
中村)新築・大規模リフォームなど長期に渡る場合は、現場のご近所さんの協力が凄く大事になってきます。その為には、現場監督さんの配慮が大事だと思います。また、現場内では他の職方さんと一緒になってもお互いに気持ち良く仕事が出来るよう心掛けています。
 
★ストレス解消法は?
二人)飲みに行って歌うことです!
中村)楽しくお酒を飲んでいると、一日の疲れなど無くなり、また明日から頑張ろうという気になりますね。盛り上がってくると得意の踊りも出てきます!
   (ラッセーラー、ラッセーラー)
 

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電気工事 (株)プラネット 渡辺宗光さん

  • このお仕事をはじめられたきっかけは?
     

神輿の会で知り合いになった専務に誘われてこの仕事を始めました。何をしたいか解らず色々な事をしていた時期でした。電気関係の事は、まったく知らず電球を替える事から教わりました。 

  • 仕事をしてく上で気を付けている事は? 

電気の配線は、目に見える所ではないが、そこをいかに丁寧に、きれいに仕上げる事が出来るかそれが難しい!始めは、何度もやり直しをされられました。上司の仕事は凄いと思いました。手を抜かずやり遂げる事が大事です。電気による火災も起こりうるので、絶対に気を抜けない仕事なんだと教えられました。 

  • 仕事をしていての喜びは? 

電気の仕事は、最初から最後まで現場に入る事が多く、最後に照明が点いて初めて家の良さが解ります。その時にお客様から「有難う、良かった」と言われるのが一番うれしいです。また、難しい現場で悩む程楽しみもあります。 

  • 現場で気を付けている事は? 

他の職人さん達とのコミュニケーションを大事にしています。特に大工さんと重なる事が多いので、お互いに譲り合って、出来る所から始めたりしています。
休憩の時間は、仕事以外の話も良くしています。

  • 子供の頃は、どんなお子さんでしたか? 

 男3兄弟の真ん中で良く兄弟げんかをしていました。道で会ってもけんかが始まったりして・・・
家には、居ずに良く外で遊んでいました。必ず傷を作って帰って来ていましたね。
今では、兄弟でお酒を飲む様になり、仲が良いですよ。お互いが尊敬出来る様になりました。 

  • 将来の夢は何ですか? 

 海外移住です。まだまだ先の事ですが、子供が大きくなってから、“タイ”に住みたいです。趣味のスキューバーダイビングをしたり、のんびり過ごしたいですね。 

  • 当社(太豊建設)に対して何かありますか? 

タイホウさんの今の社長になられてからと、私がこの仕事を始めたのと同じ時期でした。一緒に成長しているという感じです。仕事はやり易く、居心地の良い会社です。このまま大きくなっていって貰いたいです。 
 お忙しい中有難うございました。
 これから神輿のシーズンですね。神輿を担いでストレス解消して、お仕事頑張って下さい。            (八木 昭江)

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大工 中丸芳太郎さん 福島県会津出身

☆大工さんになられたきっかけは?

子供のころから釘を打ったりすることが大好きでした。17歳の時に親方の所に修行に入りました。
 
☆修行中のエピソードは何かありますか?
5年間の修行中は、生活も仕事も大変でし
 た。親方からは、物は飛んでくるし、冬になる
と雪が積もるので雪かきをしてからでないと
仕事が始められませんでした。
  カンナ掛けをしていても木とカンナが凍り
ついてしまい、動かなくなったりして・・・
  修行中は、お給料が無かったのでお盆とお正
月には、お小遣いを貰って、好きな物を買った
り食べたりしました。唯一の楽しみでしたね。
 
☆組合のお仕事もされているとの事ですが
もう15年程やっています。毎年、木工教室を開いていますが、子供たちか物を作る楽しさや木に触れた時の感触などを少しでも解ってくれたら良いなと思います。
その子供たちの中から一人でも多くの大工
さんが育ってくれたら嬉しいですね。
 
☆今後の夢はありますか?
  息子が結婚して孫も産まれたので、息子家族の住む家を建ててあげたいです。仲良く元気に伸び伸びと暮らしていける家を作りたいですね。 あとは、「若い職人さんの育成」にも出来る限り力を注ぎたいと思っています。
☆タイホウ建設の仕事はいかがですか?
  チームワークが良く仕事はやり易いです。連絡をマメに取ってくれるともっと仕事がやり易くなると思います。
  社長は、話易く困った事が起きても相談しやすいですね。
  良い職人さんを育てて頂き、会社をもっと大きくしていって貰いたいです。
 
 
中丸さんは、シャイな方でインタビュー中も中々お話しをして頂くのが難しかったですが、
ご自身の仕事には誇りを持っていらっしゃる会津の魂を持った人だというのが良く解りました。これからも、お客様の喜ぶ顔をたくさん見られるように頑張って下さい。
           (聞き手 八木昭江)
 

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左官:島田和三さん

  • 左官のお仕事を始めたきっかけは?

 高校を卒業して2年半程は、建設会社に勤務し、現場監督をしていたのですが、“自分は向かない”と思い父親の仕事を継ごうと決断しました。最初5年位は、父親の知り合いの親方のもとで修行をしました。そこでは、左官の仕事だけではなく塗装やタイルの仕事も勉強しました。修行は、辛い時もありましたが、仲間が居たので続けられました。
 

  • 左官の仕事の難しさはどんな点ですか

 室内の壁を塗るとどうしても乾き方で仕上げが決まってきてしまいます。夜中まで乾くのを待つ事もあるんですよ。大変な現場でお客様に褒めてもらうと「やって良かった!」と思います。一番うれしい時です。
 

  • 今後、挑戦してみたい仕事はありますか?

 日本家屋ですね。和室の京壁は、壁に重みが出て良いですよ。最近の和室は、クロスを貼ってしまう事が多いので是非、塗り壁の良さを皆さんにも知って頂きたいです。
 

  • 当社の仕事をして頂いて3年になりますが、いかがですか?

 社長や監督さんに自分の意見を聞いてもらえて、仕事はやりやすいです。現場では、他の職人さん達も会話があって楽しいです。
解らない事は、知ったかぶりをしないで聞いてきてくれます。
  急な仕事を頼まれても、自分の事を信頼してくれていると思うと、「何とかやりくりしてみよう」と思います。
 

  • 地域の消防団に入られているとお聞きしました。

 消防団に入って10年経ちます。月に2回は、活動に参加しています。神輿の会には、23年所属していますし、町会では防犯部に入って、地域の見回りなどもしています。地元で、仕事をしているので少しでも安心して暮らせる町に出来たらという気持ちで仲間と活動しています。
 

  • お忙しい中で何かストレス解消法はありますか?

 5~6年前から始めたんですが、ウインドサーフィンが趣味です。海に出てプカプカしていると気が休まり落ち着きます。最近は行けないのですが、月に2回は行きますね。釣りも好きです。
 
どうも有難うございました。
これからも地域密着で頑張りましょう!
   (聞き手 八木昭江)

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大工 小椚(おくぬぎ)文雄さん(50歳) 通称:ブンさん

☆大工になられたきっかけを教えて下さい。

 17歳の時に大工になるか車関係の仕事をするかについて考えた時に実家が大工だった事もありこの道に進みました。
 父は、頑固一徹の職人肌で、お客様には優しくとても親切なのですが、周りの職人たちには「北向きの鬼瓦」といわれ、恐れられていました。私は、父よりもちょっと優しい叔父について修行を積みました。
 
☆いつも楽しそうに仕事をされていますね?
 仕事に対してつらいと思ったことはないし、不平不満もないですね。細かい事をするのが好きなので、どんな仕事でも楽しいです。どんな現場も苦にならないです。
 
☆思い出に残る現場は、ありますか?
 兄が建設会社を経営していたので15年前に一緒に手掛けた現場で、基礎の鉄筋の仕事から大工仕事までを全て手掛けた現場が、とても思い出に残っています。大工仕事を一人で任されたので、自分で段取りをして工程を組んでやりやすいように出来たので、やりがいがありました。あと、6年前に建てた自宅です。自分で設計をし、家族の意見も取り入れて出来た家です。大工もほとんど私一人、妻のキッチンへのこだわりも取り入れました。とても住みやすく自慢の家が出来ました。
☆いつも美味しそうなお弁当を持参されていますね?
 家内の実家も大工だったので大工の仕事を良く判っていて、お弁当は体に良いメニューで毎日作ってくれています。とても有難いです。
 
☆これからの夢は?
 仕事を辞めたら夫婦仲良くゴルフをして過ごしたい! でも、まだまだ仕事は続けますよ!
 
☆太豊建設に対してひとことお願いします。
 社長はいつも仕事に一生懸命取り組んでおられます。話し方も上手で、解りやすいです。現場担当の方達は、いくつもの現場を担当して大変だなと思いますが、会社として若い人をどんどん伸ばしてほしい。
 頑張ってもらいたいですね。
 
楽しく元気に仕事をしているブンさんの現場に行くと私達
も元気をもらえます。
これからも、お客様に喜んでもらえる家づくりをお願いします。
               (聞き手 八木昭江 )
 

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防水工事 南武建工社長 高橋雅幸さん(44才)

最近の地震や台風で、当社でも雨漏りのご相談が相次いでいます。あらためて、住宅にとっての防水の大切さについてお聞かせ下さい。
 一言で防水と言っても、一軒の家には、様々な方法で防水処理がなされています
 それらの工事がきちんとされていないと、雨漏りの原因になります。木造住宅ですと内部の柱や土台を腐らせてしまい、コンクリートの建物は、中の鉄筋や鉄骨を錆びさせてしまいます。当然、家の寿命が短くなり、ひどい場合は傾いてくるケースもあるほどです。
 
☆家にとって、水は怖いものなんですね。私達が普段できることは何かないのですか?
 そうですね。まず、ベランダや屋上には必ず排水口がありますが、そこにゴミが溜まらないように掃除をして下さい。 雨水が溜まると防水層は傷んできます。また、五年に一度くらいは、信頼出来る工務店などに点検してもらうことをお勧めします。
 とは言え、実際は、雨漏りし始めてからご相談を受けるケースが多いですね。その場合、どんな方法で、どこまでやるか、医者のような目で見た正確な判断が要求されます。
☆安心安全の家づくりのためには、他の業種の職人さんとの連携も大切だとおもいますが。
防水工事の場合、出来上がった状態に見た目の違いはありません。大切なことは、見えない部分にいかに力を注ぐか、最後の仕上げまでの過程が肝心です。その結果は1.2年では解らなくても、5年経つと必ず出てくるものです。
 私達の仕事の主な前工程というと、大工さんと左官屋さんですが、時には注文をつけていいと思っています。ただし、こちらの要求だけを一方的にいうのではなく、休憩時間などでしっかりとコミュニケーションを取りながらお願いするようにしています。お互いの連携があってこそ、良い建物ができあがるからです。
 
☆最後に高橋さんは、若い方を何人も使っていらっしゃいますが、育て方について一言。
若い人には、あえてやりずらい所をどこまでできるかやらせてみます。その仕上がりを見ると、どれだけ頑張って取り組んだか、ある程度であきらめてしまったかが、はっきりと分かります。そして、アドバイスしながら、本人に直させます。私自信で直したくてムズムズしますが、それでは若い人達が育たなくなってしまいますからね。
 
一級建築士の資格をお持ちの方らしく、いつも建物全体の事を考えて、論理的にお話ししてくださいます。タイホウ建設の最大のテーマであります「安心・安全の家づくり」をこれからも支えて下さい。

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鉄骨工事職人 伊藤雅さん(41才)

今回の「匠」は、鉄骨職人の伊藤さんです。

木造住宅においても、木の強度だけでは対応出来ない部分もいくつかあります。そんな時、頼りになるのが鉄骨工事の職人さんです。
 
★伊藤さんが鉄骨のお仕事をされたきっかけからお聞かせ下さい。
 父が鉄骨屋を営んでいましたので、高校生のころからアルバイトをしていました。
 口数の少ない父でしたが、頼もしい仕事ぶりにあこがれていました。
 
★そのお父様からの教えは、どのようなものでしたか?
 まずは、「仕事は見て覚えろ」です。失敗覚悟でやらせてから、その後で細かい収まりなどを徹底的にチェックして指摘されます。はじめから言葉で説明されるよりも、その方が結果的に成長も早かったと思います。そんな父に 100%頼っていましたので、9年前に急死して、段取りから全て自分がやらなければならなくなったときは、私なりに大変苦労しました。
 
★鉄を扱うことは、プロでなければできない特殊な技術だと思うのですが、鉄の魅力ってどんな所ですか?
鉄骨の良さは、強度と耐久性です。ただし強度を重視するあまり、見た目が損なわれる場合があります。かと言って、デザインを気にしすぎると、本来の目的である安心安全な補強が甘くなる。何があってもビクともさせないぞという気持ちはありますが、見栄えとの折り合いを付けて工夫するところが腕の見せ所です。お客様にもそれが伝わって喜んでいただき、またお声を掛けてくだされば、こんなに嬉しいことはありませんね。
 
★家づくりは、何十人という業種の職人さんたちで作り上げる共同作業ですが、日ごろ伊藤さんが現場で気をつけている点があれば教えてください。
 はい。現場に入ったら、いろんな職人さんが仕事をしているわけで、自分だけ良ければいいという訳にはいきません。私よりも年長の親方も多いので、なるべくこちらから声を掛けて、現場がぎくしゃくしないように心掛けています。タイホウさんの現場は、その点皆さん気を遣ってくれますので、とてもやりやすいですね。
 
  夢は現役90才!ハイパーレスキュー隊にあこがれる正義感の持ち主。
 「チームワークで勝負する」タイホウ匠会にとって、伊藤さんも欠かせない職人さんの
   一人だということがあらためてわかりました。   
            (聞き手:八木昭江)
 

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